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FX注文方法

FX注文方法

FXの商品は、決済注文方法が豊富に用意されています。

為替相場が的中したケースでは、できるだけ確実に

利益をだしたいです。

予想が外れてしまう場合は、あらかじめ

損失を限定する方法など、いろんな注文方法を選択して

多くの利益をだし、損失を少なくするようにします。


レートを指定せずに注文する「成行注文」、

売買レートを指定して注文する「指値注文」、

「利益損失を限定する「逆指値注文」といった定番の注文方法があります。

そして、どちらの方法にもメリットデメリットがあります。


成行注文

成行注文だと、確実に売買でき、

メリットとしては注文が確実に成立するが、

デメリットとしては、値段を指定しておらず取引額は約定後になる。

といった取引になります。


指値注文

指値注文は、値段を指定でき、

メリットとしては、約定する値段が指定できるので

あらかじめ値段がかる。

デメリットとしては、レートが希望金額にならないと

約定しない取引になります。


逆指値注文

逆指値注文は、不利なレートで指値を入れる方法ですが、

メリットとしては、損を確実にとめられ、

デメリットは、指値で売買が瞬時に成立してしまう取引となります。


OCO注文

OCO注文とは、一度に二つ注文して、どちらかが約定したら

もう一方は自動的に取り消しとなる注文です。

二つの逆のパターンを、ひとつの注文ですることが可能です。

注文方法は「指値注文」でも「逆指値注文」でもできます。

OCO注文は、新規時でも注文済みの決済にも可能です。

利益確定、損切予想パターンでも利用できます。


たとえば、上昇トレンドにのってきたら、

買いの注文を発注しておいて、その金額よりも上回ったら

売りの条件としたが、ここまで下がったら売りという

2パターンの売りの条件を出すことが可能となります。

そのため、高くなったら売りにでるし、低くなっても、

損益を、自分の設定した数値よりも損をすることがないので

ふり幅が、自分の中で設定できるというわけです。


そして、どちらに転んでも利益が確保される方法もできます。

たとえば、既に買っているものが上昇トレンド中だとすると

ついつい欲がでて、売りの時期を遅らせてしまいがちですが

そこに急な損失が襲ってきたら、現在の利益がなくなってしまいます。

ですので、既にもっているものが上昇トレンドに真っ最中になったら

指値の売値注文と、逆指値の売値注文を同時にします。

逆指値注文を購入した額よりも、高く設定しておけば

マイナスはでないという決済になります。

そうすることで、相場急反転のリスクから逃れることができるのです。

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